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雨上がりの午後歩道に這い出してきたカタツムリは路面の乾燥で取り残されてしまいます。そこを偶然通りかかったお嬢様たちがカタツムリを踏んでしまいます。
さらに自転車の車輪で踏み潰したことさえ気づかずに通り過ぎるお嬢様たち。