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雨上がりの午後、路上に這い出すカタツムリはいつにもまして巨大サイズ。小さいカタツムリなら踏んだことに気が付きませんが、大きなカタツムリは踏んだ後ローファー越しに何かを踏んでしまったことを感じます。制服お嬢様の反応は…「カタツムリ踏んだぁ!」「なにコレ!キモッ!」